ウォルトディズニーワールド ~エプコットで体験したアトラクションを勝手に順位づけ~
初めまして!
アメリカのフロリダにあるウォルトディズニーワールドを訪れたときの感想を書いています!
今回は、エプコットの中で、自分が体験したアトラクションの順位付けをしていきたいと考えています。
自分が体験したアトラクションは、ソアリン、ミッションスペース、三人の騎士のグラン・フィエスタ、キャラクターグリーティング、シーウィズニモ&フレンズ、リビングウィズザランドの6つになります。
ちなみに、自分ですが、少し絶叫系や恐怖感を覚えるのが苦手なため、同じような方には参考になるかなと思います。
おすすめ第1位
個人的に自信をもってお勧めできるのが、「ソアリン」です。視覚、聴覚、嗅覚などあらゆる感覚に訴えかけてきて、まるで、世界中を飛び回っているような迫力感を味わうことのできるこのアトラクションはぜひ乗っていただきたいなと思います。待ち時間は少々長いですが、ファストパスをうまく利用すれば、待ち時間も退屈にならないかなと思います。
おすすめ第2位
ソアリンの次にお勧めできるのが、フューチャー・ワールド・ウエストにある、グリーティング施設です。待ち時間が、日本の東京ディズニーリゾートに比べたら格段に少ないうえ、一度にミッキー、ミニー、グーフィーに会うことができるのが魅力です。また、その3人に会えるグリーティング施設の反対側には、ベイマックスとインサイドヘッドのキャラクターとグリーティングできる施設があるので、合わせて訪れることで、より楽しむことができると思います!
おすすめ第3位
ソアリン、キャラクターグリーティングの次は、少し迷いましたが、「ミッションスペース」を挙げさせていただきます。少し、乗り物酔いの苦手な方には厳しいアトラクションですが、個人的にはスリルや臨場感を楽しむことができたので、怖かったですが、最終的には楽しむことができました。念には念をですが、心臓や臓器に病気をお持ちの方、乗り物酔いがひどい方、絶叫系がまるっきりだめなかたはこのアトラクションを乗るのを控えてください。
おすすめ第4位
ソアリン、キャラクターグリーティング、ミッションスペースに続くのは、「三人の騎士のグラン・フィエスタ」です。個人的には、待ち時間が少ないながら、イッツアスモールワールドのような感覚で、ラテン系の雰囲気を味わうことができたので、コストパフォーマンスはとても高いような気がしました。ただ、以下の記事でも述べましたが、ラテン系に興味がない人は、少し退屈に感じてしまうかもしれません。
おすすめ第5位
ソアリン、キャラクターグリーティング、ミッションスペース、三人の騎士のグラン・フィエスタに続くのは、「シーウィズニモ&フレンズ」です。巷の評判では、評価の高いこのアトラクションですが、個人的には、ニモにあまり興味が無かったので、少し退屈に感じてしまいました。しかし、ニモの世界に詳しい人や、興味のある人であれば、ぜひ乗るべきアトラクションだと思います。また、それに付随している水族館も魅力の一つと言えます。
おすすめ第6位
最後に来てしまったのは、「Living with the land」です。このアトラクションがつまらなかったというわけではないのですが、他の5つに比べると少しうーんと思ってしまうところがありました。植物や、農業に興味のある方でしたら非常に楽しむことができると思います。
以上、自分の独断と偏見でしたが、ご参考になればなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!