豆腐メンタル

2人の学部3年生によるゆるい日記です。

ウォルトディズニーワールド! その2!

前回は、移動のことを主に書きました!

 

mori4489.hatenablog.com

今回は、2日目について書いていきたいと思います!実は、メキシコ旅行に行ったときと同様に、今回もノープランの状態で来てしまいました。しかし、ここディズニーに来る前から、行きたいテーマパークはほとんど決まっていました。それは、エプコットというテーマパークと、マジックキングダムというテーマパークです。

2日目は、1日目の移動のせいで疲れが取れなかったこともあり、あまり時間が取れなかったのが現状でした。それに加えて、実は日曜日に初マラソンを走るということもあり、そのためのゼッケンナンバーなども取りに行かなければならなかったので、2日目テーマパークに入れたのは、午後のみでした。時間がない中で楽しめるのはどっちかなって考えたときに、エプコットの方が楽しめるのではないかということで、エプコットの方に入りました!時間がそこまで取れませんでしたがしかし!十分楽しむことができました!

 エプコットのテーマパークの説明を軽くしておきたいと思います!

パーク名のエプコットは、ウォルト・ディズニーが晩年に計画した「実験的未来都市」"Experimental Prototype Community of Tomorrow"の頭文字から取られている。

エントランスを抜けると、エプコットの象徴である、大きな球体が姿を表します!この球体の中にも実はアトラクションがあり、外から見ても、中で遊んでも、両方から楽しむことができます!この球体はやはりこのテーマパークのシンボルということもあり、エントランスに入るや否や写真を撮るゲストの方が結構いました。ここで日本と違うなと思ったことがありました。それは結構な数のカメラマンの方がいることです。日本では、ほかのキャストさんが、ゲストの写真を撮っているイメージでしたが、アメリカのディズニーでは、写真を撮ることをお仕事としているキャストさんがかなりいました。そのキャストさんが撮ってくれた写真は、マジックバンドという手に付けることができる機器に転送することができます。そして、後日、そのデータが自分のところに届き、買いたい写真をぽっちと頼むことができます。この仕組みはとても面白いなって思いました!

他にもエントランスで気になったことがありました。ディズニーでいいなと思うことを発見しました。それは、体の不自由な方々を積極的にキャストとして採用されていることです。エントランスやゲストの誘導など、座りながらできるお仕事をそういった方々が担っている姿が印象的でした!