留学先の選び方!~概要編~

 今の時期、留学選びに困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?自分もその1人でした。早稲田限定になってしまいますが、自分がどのように留学先を選んだかを書いていきます!

 

政治経済学部」「英語圏にEX-Rで行きたい」「お金はかけたくない」という方々に参考になればなと思います!

 

 早稲田の留学の仕組み

どの留学タイプを選ぶか ~お金編~

 

 

☆早稲田の留学の仕組み

 早稲田には主につの留学タイプがあります。以下、早稲田大学の留学センターのホームページから引用です。仕組みを理解している人は、次の「どの留学タイプを選ぶか」までスキップしてください!

 

(1)Double Degree Programs(DD)
 本学在学中にダブルディグリーのカリキュラムを提供する大学に留学し、所定の要件を満たせば、卒業する際に本学の学位と留学先大学所定の学位の両方を取得できるプログラムです。留学先大学におけるダブルディグリー課程修了のためには、外国語に関する高度な読解力、聴解力、会話力が求められるため、参加希望者の語学力については特に厳格な審査を行います。なお、プログラムによって、対象学部・研究科や期間が異なります。

(2)Exchange Programs- Regular Academic Programs(EX-R)
 大学間あるいは箇所間の交換協定に基づき留学する制度です。留学期間は原則として1学年相当期間ですが、1学期間のものもあります。最初から比較的高い語学力が要求され、現地の学生と共に通常科目を履修するプログラムです。人数枠は通常各校1〜3名です。留学中の科目履修、住居手配等においては、他の留学生よりも優先されるなどの利点があります。学費は原則として本学に支払い、留学先大学の学費は免除されます。

(3)Exchange Programs- Language Focused Programs(EX-L)
 大学間あるいは箇所間の交換協定に基づき留学する制度です。留学期間は原則として1学年相当期間ですが、1学期間のものもあります。国語学習を中心としたプログラムで、語学力を磨きたい人にお勧めです。ただし、このプログラムを提供している大学は比較的少ないため、対象校の確認をしてください。人数枠は通常各校1〜3名です。留学中の科目履修、住居手配等においては、他の留学生よりも優先されるなどの利点があります。学費は原則として本学に支払い、留学先大学の学費は免除されます。

(4)Customized Study Programs- Regular Academic Programs(CS-R)
 留学先大学が早大生のために定めるカリキュラムに参加するプログラムです。最初から留学先大学の通常カリキュラムの中で、現地の学生とともに通常科目を履修でき、ます。留学は原則として1学年相当期間ですが、1学期間のものもあります(CS-R(1semester)プログラム)。学費は原則として本学のものは免除になり、留学先大学に所定のプログラムフィーを支払います。

(5)Customized Study Programs- Language Focused programs(CS-L)
 留学先大学が早大生のために定めるカリキュラムに参加するプログラムです。CS-Lプログラムの特徴は、国語学習を中心としながら、語学レベルに応じてテーマに基づいたカリキュラムを履修できる点です。留学は原則として1学年相当期間ですが、1学期間のものもあります(CS-L(1semester)プログラム)。学費は原則として本学のものは免除になり、留学先大学に所定のプログラムフィーを支払います。

(6)箇所間協定留学
 
留学センターが提供するプログラム以外にも、所属する学部・研究科が独自に協定を結んでいる大学に留学できる場合もあります。詳細については、所属学部・研究科の事務所によく確認してください。

(7)私費留学
  早稲田大学が提供するプログラムの中に希望する留学先がない場合や、早稲田大学を卒業後に大学院留学をする場合、自分で留学先を探して留学することになります。留学先で取得した単位が帰国後に早稲田大学で認定されない場合もありますので、詳細については、所属学部・研究科事務所によく確認してください。

 

☆どの留学タイプを選ぶか ~お金編~

自分は主に3つのポイントを考慮して、留学先を選びました。

 1つ目が、「お金をかけられるかどうか」です。お金事情は留学するにあたって鬼門になると思います。上の「早稲田の留学の仕組み」で、赤文字にした箇所が、各プログラムのお金に関する説明です。

 

 結論から言うと、お金をかけたくない方は、②EX-R、③EX-L、⑥箇所間留学、①DDがおすすめです。

 

 まず、②EX-R、③EX-Lは、早稲田大学の授業料を払います。英語圏の国々の授業料は、早稲田よりもはるかに高いので、英語圏留学を考えている人で、金銭面だけを考慮すれば、②EX-R、③EX-Lを死守すべきです。

 次に、①DDです。基本的に授業料は早稲田大学に払います。加えて、学位費用というのが大学によってはかります。場所によりけりですが数十万で済むと思います。ですので、②EX-R、③EX-Lよりは少し高くついてしまいますが、早稲田の学位に加えて、留学先の学位もとれる。魅力的ではあると思います。(個人的には1年で学位を取ったぜ!という気分にはならないと思います。)

 最後に、⑥箇所間留学ですが、政治経済学部が提携している大学は、英語圏ではありません。しかし、授業料は早稲田に払えばいいので、ヨーロッパ圏など授業料が高い所に行きたい人は、⑥箇所間もお勧めです。逆にアジア圏となると、一部の国では早稲田よりも学費が安い所もあります。ですので、そういうところに行きたい人からすれば、少し損かもしれません。

 

 お金をかけられる方は、④CS-R、⑤CS-L、⑦私費留学も視野に入れていいと思います!

 

 ④CS-Lや⑤CS-Rですが、早稲田大学の授業料ではなく、現地の大学の授業料を支払います。ですので、英語圏の授業料は訳が分からないくらい高い!確か、200万は余裕で越えていた気がします。早稲田は120万円前後です。学費は高いですが、もちろんいい面もあります。CS-RやCS-Lは、留学を受け入れる人数が多かったり、世界的に有名な大学もこのプログラムで行ったりすることができます。例えばすぐ思いつくのが、University of California Davis やUniversity Washington などです。つまり、お金に余裕があって、有名な大学に行ってみたい人はこちらも考えてみてはいかがでしょうか。

 

 ⑦私費留学ですが、全部自分でやるのがすごく大変だと思います。でも、選択肢の幅はすごく広がります。ですので、早稲田のプログラムに無くて、どうしてもここに行きたいんだ!という強い確固たる信念がある方はこれで行くしか!

 

 自分はというと、

 お金がない!だから②EX-R ③EX-Lを死守するべく英語を頑張りました。

 

 我が家はそこまで裕福な家庭ではないので、交換留学しか頭にありませんでした。お金がないから、留学を諦める人が多いと聞きます。でも、もちろん程度によりますが、それはもったいないと思います。

 いくらでも、留学資金をやりくりする方法はあると思います。自分の場合は奨学金に助けられました。まず、学内の「早稲田の栄光奨学金」を頂きました。

www.waseda.jp

 そして、もう1つが、トビタテ!留学JAPANです。

www.tobitate.mext.go.jp

 

 この2つを頂くのにかなり時間を割きました。でもこの2つの奨学金の支援があるからこそ、自分は今留学できていると言っても過言ではありません。同時に、支援してくださっている限り、自分は自分のためだけでなく、将来、この方々を始め、社会に還元できる人に成長しなければ!という使命感もあります。奨学金についてはまた別のタイミングで書きます。

 

 話がそれましたが、まとめると、

 

お金をかけたくない方は、②EX-R、③EX-L、⑥箇所間留学、①DD

お金をかけられる方は、④CS-R、⑤CS-L、⑦私費留学も視野に入れる

お金がないはもったいない!奨学金に応募するべし!

 

です!